カテゴリー「呉越de中文学習!(呉越関連記事翻訳)」の12件の記事

2008年12月14日 (日)

『真少林寺』などなど

1994年香港制作。少林寺での修行を紹介したドキュメンタリー映画。

たまたまGyaOでやってたので、見てみました。
12/28(日)正午まで無料配信されてます。

武侠モノでは武林の泰斗として必ず出てくる存在でもあり、功夫の聖地ってイメージですが、私が「少林寺の武術」と「少林寺拳法」が別物ってことに気がついたのは武侠迷になってからのことでした(笑)こんな程度の理解なので、あいかわらずミーハー的な見方しかできませんが…それでもなかなか興味深い内容でした。

李連杰(ジェット・リー)も1/5~6?くらいの割合で出ています。少年時代の武術大会出場時の映像や、19歳頃のぴっちぴっちなジェット・リーの演武が拝めますw むちゃキュートheart01で、動きも素晴らしい!

映像を見るとなんだかかなり前の映像ですが、19歳というと…だいたい80年代初め頃の映像ですね。以前にも少林寺の修行の様子は何かのついでに何度かちらっと見かけてはいたのですが、改めてこうして見ると…

過酷です…!その過酷な修行に耐えられる修行僧たちのモチベーションって何だろう?とそっちの方が気になったのですが…

とにかく、どこを攻められても大丈夫なように全身鍛えてあります。
首絞められても大丈夫なように喉を鍛えるはもちろんのこと、さらに股間もcoldsweats01 私は殿方ではありませんので、蹴られるとどのくらい痛いのかは不明ですが、思いっきりガンガンに蹴られても平気!しかも前後上下…(笑)どういう風に鍛えるんでしょうかね~~??

ほかにも妙技の数々を披露…という風にガラス瓶、レンガ、お碗、割り箸など壊しまくって、折りまくってるんですが、その妙技が出来るようになる練習風景を見せて欲しかったんですが、それってやっぱり門外不出なんでしょうかね~。でも見てる内に馬歩の姿勢でうどんを食べるくらいはちょっとやってみたかったり…coldsweats01 (よい子は米ストッカーに手をつっこんで“鉄砂掌”なんてやっちゃダメだよ!)

そういえば先月、呉越さんのブログで少林寺観光の記事がありましたので、ついでに訳してみました。

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2008年11月 4日 (火)

呉越さんの近況その4

『レッドクリフ』はちょっと後まわしにしてと(笑)
久しぶりに呉越さん情報の翻訳に挑戦です。
横店で撮影中のTVドラマ『真心英雄』のお仕事も、もうすぐ終了しそうなんです…。

『真心英雄』NG連発 呉越キスシーンに四苦八苦
(新浪娯楽記事 2008年10月27日18:04 )↑リンク先は原文です。

『真心英雄』クランクイン後、難しいアクションシーンなどの撮影も順調で、功夫スターの呉越はさすがに今まで多くのアクション物に出てるだけあって、危険なアクションも全てスタント無しで難なくこなしてるのだが、今回のキスシーンではNGを連発し、かなり焦る一幕も…。

呉越は一発テイクで有名で、大抵のシーンは一発OK。でも今回のキスシーンだけは10数回のテイクに及んだ。

『真心英雄』は『泰山功夫』に続く呉越と許還幻の2度目の共演。2人とも慣れたもので息もぴったり。だからなのか、キスシーンでは笑いを堪えきれず何度もNG。監督もこれには参って「ちょっとキスするだけだろ?そんなに難しい芝居じゃあるまいし…オレが見本を見せてやろうか?」と言い出し、呉越は「監督、キスシーンはホント難しいんですよ!」と苦笑。

このところの噂では、呉越は許還幻に年内に結婚したいとプロポーズしたとか!?これについて、呉越は否定も肯定もせず、男にとっては仕事も大事だけど、「男性は花嫁を迎え、女性は嫁ぐ」のが中国の伝統。仕事も恋愛も大切にしたいし、みんなの祝福も欲しいよね!…とのこと。

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2008年5月31日 (土)

呉越:ロングインタビュー

いや~…、読むつもりは無かったんですが、ついつい内容が気になり、気がつくと今までで一番の長文にチャレンジしてしまいました。疲れました…。でも面白い!半年くらい前の記事ですが、とても興味深い内容でした。呉越さんのファンコミュなどへ行くと、新人ファンはまずはこれを読むべし!と(あ、間違えた…これじゃなくて別のでした^^;)置いてある文章です。力及ばず、訳が不明な箇所も多々あり、適当に作文してますが…。原文は長いのでリンク先をご参照ください。

訳し終えて、気になったのは3年前のこと。呉越さんにいったい何があったのか…!?でも着実に成長してるようですね。私もよく仕事で、あ~なんて大人気ないことを言ってしまったのかと反省することしきりなので共感します。それにしても『夫妻天下』で感じた印象そのままでしたね。やっぱりM男クンのようです(笑)それに「オレがオレが」精神が無いと俳優業なんて務まりませんし。いい俳優さんでも作品に恵まれないというパターンは多々ありますしね。私も呉越さんがメジャーになる日が来るのを根気良く待ってますheart01加油!呉越!

呉越:僕は根気良くチャンスを待っています。

[2007年12月20日 河北青年報]より

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2008年5月29日 (木)

金蛇郎君と呉越さん

やっとスカパーで『碧血剣』が始まりましたね~。崔希敏、なんだか呉越さんと同じ臭いがするよ…(笑)
はやく金蛇郎君、出てこないかな~。…と言うのも、金蛇郎君役の焦恩俊(ジャオ・エンジュン)さんと呉越さんが近々共演するらしいのです!

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2008年5月15日 (木)

呉越『陳真』について、ちょっぴり語る

『精武英雄 陳真』を見始めました。日本語版だとスムーズに観られて嬉しいです~!ちょうど先日、呉越さんのニュース記事に陳真についての記述がありました。

重慶衛星テレビで好評放映中『精武英雄 陳真』:呉越初めて明かす

新浪娯楽によると、このところ重慶衛星テレビのゴールデンで人気放映中のドラマ、呉越版『精武英雄 陳真』の視聴率がだんだん上昇して好評を得ている。陳真役の呉越はこれを耳にして、とても喜び、ドラマ撮影時のあまり知られてないエピソードを初めて明かしてくれた。

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2008年5月 5日 (月)

インタビューin『龍的伝人』

さて、今回の「呉越de中文学習」はまたまた『龍的伝人』でのインタビュー記事から。原文は長いのでリンク先をご参照ください。

『龍的伝人』審査委員の呉越にインタビュー:英雄に涙無し、されど情あり。

本来は1週間前に呉越にインタビューするはずだったが、彼のスケジュールが詰まっていたため、再三延ばす事になった。ドアを開けると呉越は「すみません、最近かなり忙しくて…。さっき病院に『龍的伝人』でケガした譚欽文と解天の見舞いに行ってきたので、遅れてしまいました。」と、とても誠実に言った。実は私も先ほど着いたばかりで、数分も経ってなかったのだが。タレントが遅刻するのは日常茶飯事だけども、こんなに誠意を込めて言われると、私の中では呉越がやはり一番だ。

「その負傷した選手の様子は?」と尋ねると、呉越は「譚欽文は既に退院して家で静養中で、解天は手術が終わったばかりでベッドで横になってました。僕にも身に覚えがあるので、あの辛さは良くわかります。」
昨年のこの時期に呉越は足の骨折で3ヵ月治療に費やした。この事故で『功夫之王』出演を逃し、彼の人生の中でとても残念な事となった。「僕は“災難の後には良い事がある”という言葉を信じてますから何事も楽観的に捉えてます。デビューしてから今までたくさんアクションをやって来たけど、でも、あんなケガはしたこと無かった。軽いケガはもちろんしょっちゅうあるけどね」と呉越は笑いながら言った。

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2008年4月25日 (金)

『龍的伝人』での一幕

さて、今日は呉越さんのお誕生日です。江湖の片隅で密かにお祝いしております。

ちょっとぼやけてしまいましたが、このようなカードを作って送りました。本人に見てもらえるでしょうか…?何かしらのリアクションがあれば良いなぁ…。

で、「呉越de中文学習」の時間です(笑)
今回は呉越さんが審査員をしているジャッキー・チェンの後継者を選ぶ公開オーディション番組『龍的伝人』についての記事から。

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2008年4月 5日 (土)

呉越in「夫妻天下」

今回の“呉越de中文学習”は(勝手にコーナー化しちゃってますよ…coldsweats01)「夫妻天下」というトーク番組から、私が気になった箇所を抜粋してお届けします。たぶんここ一年以内に放送された番組だと思うのですが、これがなかなか面白い!相変わらず、全部を理解することはまだできませんが、ゲストを招いて夫婦間の話題について語る番組のようです。関係者の証言VTRやコントもあって、見てるだけでも楽しい~。
さて、呉越さんがゲストのこの回のテーマは…

「男人怕老婆好不好?」

え~と…「男の人が奥さんの尻に敷かれるのって良いか悪いか?」という意味ですかね。これに対して番組の冒頭での呉越さんの答えは「いや尻に敷かれるべきじゃない、良くないよ。」でした。オヤ、意外に亭主関白!?…が、そのあと友人たちの証言VTR。まずは叮当(ティン・ダン)さんの証言

「吴樾 他是性格女 性別男」
“ウーユエは性格は女だね。性別は男だけど。”
「他长那样就是怕老婆的样啊」
この“长那样”をどう訳せばいいのかわかりませんが、“彼はどーせ尻に敷かれるようになるわよ”という感じなんでしょうか…?

…続いて郭徳綱(グォ・ダーガン)さんの証言。

「我认为他是一个賢妻良母式的好丈夫」
“オレが思うに彼は良妻賢母的な良い夫(になるよ)”

なんだか出演してる様子を見てると、呉越さんはドラマの役だけでなく実生活も、やっぱりいじられキャラのようです(笑)
このあと司会の周群(ジョウ・チュン)さんに「性格が女ってどういう意味?」と尋ねられて、「…つまり優しくて、度量があって優雅で紳士ってこと!」と返す呉越さん。アハハハ!まるで『浪子燕青』の燕青のまんまやん…。良妻賢母が中国語で賢妻良母となるのも新たな発見です。“良妻賢母”だと男性側から見た都合の良い女性のような印象がするのですが、“賢妻良母”だとなんだか好感が持てますね~。

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2008年2月24日 (日)

呉越さんのインテリア

ファッションガイド紙『精品購物指南 LIFE STYLE』での呉越さんの記事に挑戦。2007年11~12月頃の「芸能人のお宅拝見」的な企画のようです。今回は長文なので原文はリンク先をご参照ください。

「スター達のインテリアの夢 公開」より
呉越 自宅の新しい内装を大公開!」部分を抜粋
※こちらのリンク先は写真画像もアップされている呉越オフィシャルサイトの紹介ページにしています。

呉越はチャイナ・アンティークに夢中

十数年間の武術学校の影響か、いつもやってる時代劇のせいなのか、中国式家具に目がないんです。友人と潘家園*や高碑店*などの骨董街をぶらつくのが大好きで、いったん行くと半日近く、いつも店の主人と話に花が咲きます。お店の工房で新しく入ったばかりの品や、他所の家で謂れのありそうなお宝を観たりします。こんなふうに薀蓄話で盛り上がったりするだけじゃなく、果ては流通してないレア物を探したります。

鶏翅木*や花梨木、圏椅*、雕花*などには、魅了されっ放しです。持ち込まれた時はすごくボロボロなものでも名人の手にかかると色艶良く、味わい深い家具となります。これもとても興味深いですね。好きになって間もない頃はあまり解らなくて、たくさん授業料払いました…。(笑) でもアンティークに更に惚れ込むのはその品にまつわる謂れなどがあるからなんです。たいていの人はそんなこと気にしてないですけど。

以前は親と同居だったので、私の“中国式の夢”は実現できませんでした。現在は親が新居に移ったので、自分の思い通りにできます。一番気に入っているのが高碑店で見つけたテレビ台で、特別高価な花梨や紫壇などではなく、河北の農村から持ち込まれた老楡木*製なんですが、形が独特なんです。上にテレビが置けるうえに、下の引き出しにはDVDが入れられるんですよ。とても実用的。今ちょうど友人達と、これがいったい元は何に使われてたんだろうって盛り上がってます(笑)

*註)-----------------------------
潘家園・高碑店 北京市内の家具・骨董街
鶏翅木 高級紅木。羽のような美しい木目が特徴
圏椅 中国の伝統椅子。武侠ドラマでもよく見かけますね~。
雕花 鳥の羽を広げたような花柄、または花の形に彫った物
老楡木 古いニレの木
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テレビ台が元は何だったのか、その後わかったようです。次の記事に答えがありました。

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2008年2月17日 (日)

『武術班』ニュース記事

呉越さん、旧正月前まで張家口で映画の撮影をしてると聞いてましたが、ちょうどニュース記事を見つけました。

呉越自作自演映画『武術班』がわが市でクランクイン

(2008年1月23日張家口新聞網)

1月22日午前、北京輝煌映視投資有限公司、中国電影グループ第一制片公司、北京央視遠途科技発展有限公司、及び張家口市委宣伝部、市スポーツ局、市テレビ局合同制作の呉越自作自演映画『武術班』のクランクインのセレモニーが市の吉林総合学校で行われた。呉越(ウー・ユエ)、衛華(ウェイ・ファ)、叮鐺(ディン・ダン)ら主演の3名が登場。この後、撮影チームは市の第六中学校の校門前で最初のシーンを撮影した。

2008年、第29回のオリンピックが北京で開催される。長い歴史をもつ伝統武術を擁して待つこと数十年、ついに主催側のプロジェクトとして正式にオリンピックで実現する。これは中国武術が世界に羽ばたくチャンスで、伝統武術を世界中の人々に認知され得る架け橋になる。映画『武術班』はまさにこのような背景を下敷きにして制作するオリンピックをテーマとしたハイビジョンデジタルシネマ。一介の体育学校のアマチュア武術コーチ、呉越演じる呉杰(ウー・チェ)を通じて、自己鍛錬に励む学生がオリンピックに参加するストーリー。普通の人の内面世界をリアルかつ感動的に描く。世代の違う武術アスリートたちの伝統武術に対する熱い思いやオリンピックへの期待とひたむきな努力を描いている。

『武術班』は呉越自身で脚本を手懸け、監督・出演する初の映画。張家口で生まれ育った呉越だが、今や有名なスターだ。しかしふるさとに対しては深い愛着を感じているという。この郷里に対する深い思い入れにより撮影チームごと張家口に移動して全編ここで撮影される。また高亜麟(ガオ・ヤールン)、英壮(イン・チュアン)、張瑶(チャン・ヤオ)、涂彦妮(トゥ・イェンニ)らに友情出演のオファーをしたとのこと。この映画は中国武術と北京オリンピックに捧げる贈り物となりそうだ。

(李暁紅/李達強)

呉越、『武術班』でただいま!

(2008年1月30日張家口新聞網)

デジシネ『武術班』がわが市で撮影中となっている。この街の市井の人々が主人公のストーリー。普通の人が地道に追い求める姿をリアルに描き、様々な人のオリンピックへの思いを語っている。わが市出身の俳優、呉越が自作自演映画『武術班』をひっさげふるさとに帰ってきた。撮影の様子をちょっと見てみよう。

撮影現場で呉越に会った。ちょうど、武術教室の生徒がサボって遊んでばかりいるシーンを撮影中で、呉越はひとつひとつ演技について指導し、出演者たちも何度も取り組み、現場は和やかで楽しい雰囲気に包まれていた。撮影の合間に私たちは呉越にストーリーについて訊いた。

ごく普通の人のストーリー。

「2008年はオリンピックイヤーで、それが中国でできるのはとても喜ばしい事。中国武術も今回のオリンピックの特色として挙げられるでしょう。これは多くの武術人の夢と言えます。当時合宿中に2000年のオリンピック招致がダメになったのを聞いて、皆とても残念がったことを覚えてます。今では北京でまもなくオリンピックが開催されることになり、あの頃から皆それぞれにオリンピックに対する夢があると思い始めました。
私は専業武術アスリート武術選手として芸能系の大学に受かりましたから、俳優一筋で来た人とは考え方が少し異なるかもしれません。映画『コーラス』に心を打たれて、音楽で思いを表現するという、シンプルに先生と生徒の心の交流を描いた作品ですが、多くの点で感動しました。実は最初、アクションスターが故郷に帰って武術を発展させるというストーリーを考えていましたが、この映画を観て気づいたんです。身近な人の話の方がより共感できると。で、小都市の武術教室のストーリーに脚本を組み立て、ごく普通の人に照準をあわせました。
私が中戯*で演技を学んで感じたのは、演武することと他の芸術とは同じであり、どちらも自分の中での套路*だと思っています。武術の理念は“武人”たることではありません。内面強化や、独自の物の見方など、こうやって練武することで自分自身を深めることができる。体を鍛えること以外に、武術は人に何をもたらすか?練武することで人の意識も鍛えることができる。人を自尊、自律、自強*の境地に導く。これがいわゆる“武徳”です。」

武術教室のコーチが優れた教育手法と自身の魅力的な人柄によって生徒たちに人としての道理をわからせ、子供達は武術の鍛錬をすることにより、正しい道へと導かれる。呉越がこの映画を通じて私たちに伝えたいのは、ごく普通の人の夢もまたオリンピックと密接に関係しているということだ。

役の切り替え

呉越は『武術班』で数役をこなしている。いかにして脚本を書き、監督、役者と切り替えるのか。
「脚本は撮影に比べて静的な作業。早めに準備しておくと、撮影作業中でもその場でチェックと変更ができます。撮影作業ではまず脚本のテーマを映画の中で表現します。自分で考えたものを表現していく一气呵成的な作業です。役者をするだけなら演じる役だけに集中すればいいけれども、監督として全体を把握しておかないと、ある人物を目立たすことができずに、かえって作品のカラーが損なわれてしまう。いい監督であるのは難しい。一番重要なのは取捨選択が解っていること。この映画の出演者でもあるので、もちろん自分の演じる役の幅を広げたいけども、監督として登場人物の個性を引き出さないといけないので、自分の演じる役は逆に目立たさないようにしています。みんなの個性を出さないと。自作自演の作業は勉強途中。絶えず前進していきたい。」

故郷での映画制作にエール

なぜふるさとでの撮影を選んだのか?この理由は誰もが解るだろう。いわゆる“一片赤子の心”(純粋な思い)。どんな人でもふるさとに対する思い入れは少なからずある。呉越はふるさとにとって、この映画がまちおこしになってくれればいいと感じている。
「当初、湖北の宜昌で撮影予定となってましたが、小都市が舞台の普通の人のストーリーである以上、ふるさとで撮影したらいいじゃないかと思いました。こんなに絵になる景色がたくさんあるのに使わない手はないと。夜のシーンには大鏡門*での撮影を予定しています。“大好河山”のようなシンボリックな城壁はもちろん外せません。この時期は寒さが厳しいけれど、いい画を撮るためには辛くても乗り越えます。真剣勝負です、凍えそうな時もありますが。スタッフもみんな苦労は覚悟の上で、昼夜兼行で仕事しています。いい作品に仕上がるよう願っています。
もうすぐ年越しです。どうぞよいお年を。ふるさとの皆さまが、ご家族お揃いで平穏無事に過ごせますようお祈り致します。健康は大事ですから、お体に気をつけて!」

文/張蕾

*註)----------------------------- 
中戯 中央戯劇学院
套路 中国武術における「型」 
自強 困難に屈することなく冷静に対処すること
大鏡門 万里の長城の主要ゲートのひとつ

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ふうう~。量が多いので疲れました!
趣味で撮ってる映画かと思いきや、本格的だったのでびっくりです。だんだんシンチーさんのようになってきてる…。オリンピックを題材にした青春映画と言うと『シムソンズ』や『クール・ランニング』が思い浮かびますが、そんな感じなのでしょうか?

今回のオリンピックでは中国武術は正式種目ではないものの特別種目として実施されるようですね。呉越さんの武術論は深遠すぎて、なんとなくわかるものの、うまく訳せませんでした。修行が足りません…。でも読んでるうちに呉越さんがだんだん霍元甲みたいに思えてきました(笑)

で話に出てきた『コーラス』、これ観たくなりました。DVDも出てるようですね。もちろん『武術班』も観たいです。オリンピックに便乗して日本でも公開されないかな…。でも最初の案のアクションスターが故郷に帰って…ってモロ自分自身のことじゃん(笑)役名の呉杰って李連杰(ジェット・リー)を意識してる!?

コーラス メモリアル・エディション DVD コーラス メモリアル・エディション

販売元:角川ヘラルド・ピクチャーズ
発売日:2005/12/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↓原文はこちらです。

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2008年2月10日 (日)

1月19日の呉越さん日記

2008年1月19日呉越さんのブログ記事より
 (新浪・吴樾的BLOG)

■日記
現在、遙か彼方の深圳(しんせん:香港の近く)にいます。しみじみと現代の科学技術の発達を肌で感じます。こんな遠くまで瞬く間に着き、気候も違うし、まさしく隔世の感があります。北京は大雪だったのに深圳は木々が青々としています。北京では服をちまきのようにして着ていたのにこっちではいらないくらいです。ほんと暖かいのでほっとしていますよ。今回深圳に来たのはCCTV2chの春節の歌番組の収録のためで、(旧正月の)元日に放送予定です。深圳に来たのはこれが2回目で、『歓天春地七仙女』のプロモーションで来たのが最初でした。 それに、樾人堂を立ち上げた一人であるPoliceにも会ったなあ…。あの時はたくさんのファンが来てくれて、いろんなことがあって、さらに親しみを感じました。思い出して目に浮かびます。また僕を応援してくれてるたくさんの方々に対してとても感謝していますって言いたいです。 「みんな、お疲れ様でした!」返事はこうね「社会貢献ですから!」(笑)
歓楽谷(ハッピー・バレー:テーマパーク)での収録が終わったら、明日からすぐに新たな一歩を踏み出します。武漢に行って映画『游侠紅牡丹』の舞台挨拶です。この映画ではいろいろと残念なことがあったけれど、でも怪我した状態でもひとつひとつ、地道に演技しました。観客の皆さんにつまんないって叱られるかも知れませんが、見ないわけにはいきませんから~。観てからどうこう言うのは構わないけど、でもとにかく観なきゃダメだよ!(絶対観てね!) 
映画作りを応援してくれて、呉越は手を合わせて皆さんにとても感謝しております。すぐ引き続いて21日に北京に帰り、ふるさとの張家口へ直行して自分で脚本・監督・出演してる『武術班』を撮ります。時間が空いたらまた皆さんとブログで会いましょう。

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2008年2月 7日 (木)

そうか春節なのか~、新年好~。

中国語をかじりかけたのは当初二胡のためでした。それが武侠ドラマのためになり、現在は呉越さんの情報入手のためになっています(笑)
夏に無謀にも中級クラスの中国語講座に行ったりしましたが、見事に落ちこぼれ、未だに初級を抜けきれない状態…。しばらくサボっていたのですが呉越さんのお陰で火が付いて今はマイペースでちょこっとずつ教材を見ながらドリルなどをやっています。10分を超えると睡魔に襲われ撃沈してますが、なんとかレベルアップできないものかと、これから少しずつ中文翻訳に挑戦していこうと思います。
教材はもちろん呉越さんネタ(笑)おかしな点はどうかビシバシご指導くだされば嬉しいです!

2008年2月6日呉越さんのブログ記事より
 (新浪・吴樾的BLOG)

■あけましておめでとうございます
親愛なる皆さま!毎日17、8時間仕事してついに『武術班』を撮り終わりました。今(実家の故郷の)張家口で年越しです!まずは皆さんに「今年が良い年になりますように」と早めの挨拶をしてから、後ほど正月気分を堪能します!
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原文:
■新年好
各位亲爱的朋友们!在我每天工作十七八个小时下终于拍完了『武术班』现在张家口过年!先给大家拜个早年祝大家鼠年吉祥如意!随后会把这段时间的感悟一一到来!
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はたしてこの訳で合ってるのだろうか…!?

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