『ファイターズ・レガシー』(原題:龍騰虎躍)
バク転をいつもよりよけいに回しております。
2002年香港。藍海瀚(アラン・ラン)監督
| ファイターズ・レガシー |
主なキャスト…
洪金寶(サモハン)
鄭佩佩(チェン・ペイペイ)
樊少皇(ルイス・ファン)
梁琤(ジェイド・リョン)
喬振宇(チャオ・チェンユー)
清代。江湖から足を洗うつもりだった剣客の陸正陽(=洪金寶)・柳如燕(=鄭佩佩)夫婦は匪賊の喬(チャオ)の裏切りに合い、役人から焼き討ちにあった際に息子を失ってしまう。如燕は喬への復讐を果たすべく、陸の前から姿を消し、20年が経つ。江湖をさすらう如燕は喬一味に襲われそうだった護送中の青年、白(=ルイス・ファン)を助ける。また陸も20年ぶりに妻をみつけたのだった…
『少林キョンシー』に続いて樊少皇目当てで観てみました。
Manboさんのレビューに『グリーン・デスティニー』(原題:臥虎蔵龍)の続編のつもりが、諸事情で結局別のお話になったらしいとありましたが、見てて確かに、なんとなく臥虎蔵龍の残り香がする気がしました(笑)

今回もやっぱり片目出し…(笑) 好きだねぇ~。
さっそく出てきました樊少皇!役人に捕まって護送中だったってことは、この人も盗賊団のリーダーでもしてたんでしょうか…。ズタボロの格好で出てきますが、佩佩センパイに気に入られたのか…客桟で一夜明けるとさっぱりイメージチェンジ!

どこにそんな服あったんですか…しかも髪まで切って…。

だから、どこに黒装束あったんですか…。
そしてオープニングクレジットを見ていて、えっ!となったんですが、
この人も出演されてました。 そうです、喬振宇さん。
『鹿鼎記』では酷い目に遭わされてますが…。
今回もいちおう反派役です。でもお父さん思いな役ですよ。

面白いことに何故か、役名も喬振宇なんですよ。
ジャッキーか君は…![]()
そして肝心の陸夫婦の仇、喬振宇の父親は
なぜか鎖でつながれてます。服役中というわけでもなさそうだし、
夫婦を売った後悔から精神的にダメージを受けたのでしょうか…??

おれは任我行じゃないぞ~
全体的に見て説明不足なところや、伏線のつもりだったっぽい所が
放ったらかしになってたりして、(竜巻で鄭佩佩と樊少皇が飛ばされた遺跡らしい場所のあの奥の部屋はなんだったんだ…??)脚本が詰められてないな~と感じる出来でしたが、おなじみのキャスト勢ぞろいで楽しめました。
武侠初心者の方にはあまりおすすめできませんが、
キャスティングに惹かれる人には
けっこうツボなところ、ありますよ~。
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コメント
え~喬振宇さん、こんなところにも出てたんだ~
でも、確かに、「喬振宇」で検索しまくっていた頃(←^^;)、
洪金寶、龍騰虎躍ってワードが一緒に検索にひっかかってきた気もします…。
(でも、詳細情報が無くて諦めたはず…
なので、うわーー、ふたばさん有難うございます!!
これ、日本語版ですか?)
>武侠初心者の方にはあまりおすすめできませんが、
つまり、ストーリー的には、ちょっと…ということ
でしょうか(笑)??
投稿: Chiepy | 2009年6月19日 (金) 20時27分
だからこれに期待は出来ないんですよ
これだけのキャストを集めておいてこれは無いだろと。
話が何度観ても理解できなかった私の頭は、特に悪くは無いということなんでしょうか?
結局、ルイス君は洪金宝父と鄭佩佩母の息子・・・
ということですよね?(まだ良くわからない)
投稿: 菜々子 | 2009年6月19日 (金) 20時33分
>Chiepyさん
はい。日本語版ですよ。MAXAMさんから出てます。
ほんとこれに出てるなんて、全然知らなかったので、
おおお奇遇だね~なんて突っ込んでました(笑)
ストーリー的には過剰な期待をしなければ
まあこんなもんかな~という感じでしょうか…。
Chiepyさんならお目当ての演員さんが出てるので割と楽しめますよ。(たぶん…)
投稿: ふたば | 2009年6月19日 (金) 22時50分
>菜々子師父
でも、そんなにがっかりするほどでも無かったですよ。
たぶん、最初の焼き討ちシーンの時に赤ん坊が赤い布にくるまってたので、その赤い布を持ってる人が息子と言いたかったのかな~と思いますが、捕まって護送されてる時はどう見ても手ぶらだったので、あの赤い布はどこから湧いて出て来たんでしょ?と…(笑)
それもこれ見よがしに置いてるんで笑えました。あんなありきたりの赤い布よりかはやっぱりアクセサリー類にした方が説得力ありますよねぇ~。
投稿: ふたば | 2009年6月19日 (金) 23時15分
これ、喬振宇だったんですね…全然気づきませんでした@@
しかもさもはんの奥さん役、金燕子・鄭佩佩とは…
改めて見ると、確かに何気に豪華キャストですね@@
そしてこの辺の大御所クラスと共演してる喬振宇って、結構着々とキャリアを築いて行っているということなんでしょうか。
投稿: Manbo | 2009年6月20日 (土) 17時42分
>Manboさん
鄭佩佩の役名が日本語字幕だと燕となってるので
金燕子からきてるのかも知れませんね。
冒頭の20年前のシーンでは、ちと年齢的にきついものがあるものの、金燕子の面影がありました。
さらに鄭佩佩の娘も出演してるようですよ。気がつきませんでしたが…。
新『書剣~』では喬振宇が主演ですから
やっぱり順調にステップアップしてるみたいですね~。
投稿: ふたば | 2009年6月21日 (日) 13時56分