『雪山飛狐』見終わりました。
2007年中国作品。全40話。
あらすじ・キャストなどはこちらのMAXAM公式サイトへ。
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雪山飛狐(せつざんひこ) DVD-BOX1 販売元:マクザム |
スカパー、チャンネルNECOでこのほど放送終了しました。
原作の『雪山飛狐』と『飛狐外伝』をミックスしてオリジナルストーリーとして仕上がった…ということだったんですが…。確かにオリジナル…途中から大暴走して行ってしまいました。どこまで行ってしまうのか、ある意味それが楽しみではあったのですが、とりあえず妥協点で着地してみました~…てな感じです。大暴走ならそれはそれで思いっきりぶっとんだラストでもこの際良かったのかも~!?
…で、王晶(バリー・ウォン)監督には
やはり笑いが無いとダメなんじゃないかと思った次第です。
今まで見た王晶監督のドラマは
- 『PRIDE』←イチオシ
- 『八人の英雄』
- 『天下第一』(ダイジェスト版)
でしたが、やはりコメディ要素が強い作品ほど面白い!
もともと原作では、胡斐が活躍するのは『飛狐外伝』の方で『雪山飛狐』では影が薄かったせいもあり、聶遠(ニエ・ユエン)の存在感がどんどん薄くなってしまいましたね。逆にヒゲの剃り跡は濃くなってましたが…![]()
そして、田帰農がここまで化けるとは思ってませんでした。その点では譚耀文(パトリック・タム)が好きな人には堪らない作品かも知れません。ラスト近くは若蘭の芝居が帰農にバレるかどうか…というサスペンス劇場と化してしまい、思わず苦笑。
登場したヒロイン3人の誰にも感情移入出来ずにいたんですが、こういったキャラはどうなんでしょうね~中華圏での評判を聞いてみたいところです。原作の程霊素がお気に入りだっただけに悲しい…![]()
原作もそれほど長編でなく、『碧血剣』と近い分量なので、ドラマの方も30話くらいにしとけば、ダラダラしなくて済んだ気がするのですが、「倍速観賞」
という技を習得してからは、ダラダラしてきたら即倍速!という邪道を突き進み、特に苦も無くクリア~~![]()
さあ、次は期待の『鹿鼎記』です!
ほんっと楽しみです!
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コメント
譚耀文が別段特に好きでも嫌いでもなかった私は、
めでたくもう当分はコイツの顔は見たくないという心境に達することができました(笑)
「倍速鑑賞」の技は便利ですが、諸刃の剣ですね。
確かに内力の消耗は大幅に抑えられるんですが、
それと引き換えに大切な何かを失っている気が…(^^;
投稿: Manbo | 2009年1月26日 (月) 22時37分
刘德华の映画なんかで強烈なインテリ系悪役なんかをやってる譚耀文には、それなりの魅力があったんですけどねえ。これは、どうしようもないなあ。
私も、おんなじ三つは見てるんですけど、「八大豪侠」はぺけだと思ってたら、こいつは大ぺけでしたw
ヒロインは、全然・・・朱茵の顔も、安以軒の顔も見たくない私としては、張Pの倚天屠龍記が出るまでに忘れ去らないと困るなあと、わけのわからない心配をしてるとこです。
投稿: 迷子 | 2009年1月27日 (火) 00時35分
>Manboさん
確実に失ってますね(笑)
>それと引き換えに大切な何かを失っている気が…
するどいご指摘です…
でもそうさせるにはやはり見せ方に問題アリなわけで、
ドラマ制作側の失態でしょう…。と責任転嫁してみました
でもまあ、『シルクロード…』などで鍛えられたので、
まだ許せる範囲です。甘いですかね?(笑)
投稿: ふたば | 2009年1月27日 (火) 22時08分
>迷子さん
譚耀文、あの目つきはそこそこ印象的ではあるんですが、
もっと突き抜けて欲しかったですね~。
もっとも、今回の問題は脚本にあったと思うので、仕方ないですけど…。
「倚天屠龍記」ですか~どうなるんでしょうね~。
これも楽しみではあります。
それまでに忘れますよ、きっと(笑)
投稿: ふたば | 2009年1月27日 (火) 22時21分
同感~!
「倚天屠龍記」の安ちゃんを観て、雪山遭難のトラウマを思い出すんじゃないかと心配しております。
まあ、放送は再来年以降の話なので、忘れるかな~。
生き埋めになった若蘭を…(爆)
投稿: 阿銀 | 2009年2月 5日 (木) 00時18分
>阿銀さん
『倚天屠龍記』の放送はまだそんな先なんですね…、
じゃあ日本語版が制作されるのも
まだまだ先になりそうですね~。
私はすっかり安以軒を忘れてることでしょう…(爆)
その前に『大唐遊侠伝』あたりが来そうですもんね~。
投稿: ふたば | 2009年2月 5日 (木) 21時43分