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2008年5月19日 (月)

『精武英雄 陳真』DVD

『スピリット・オブ・ドラゴン ~精武英雄 陳真~』2002年中国作品。
全32話。『中華英雄伝』(原題:趙文卓版『霍元甲』)の続編

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主なキャスト…
呉越(ウー・ユエ)
祁艶(チー・イェン)
于栄光(ユー・ロングァン)
王絵春(ワン・フイチュン)
卓凡(ズォ・ファン)

舞台は中華民国建国初頭。(推定:大正5~8年頃かな?)阿栄(アロン)殺人容疑により指名手配されていた陳真(チェン・ジェン)は沸山の精武館分館で武術を教えていたが、病床の農勁蓀(ノン・チンスン)からの手紙を受け取り、見舞いの為、上海に向かう。途中、列車強盗を撃退し、乗り合わせた唐親子と席夫妻らと意気投合し友人となるが、数年ぶりに戻った上海では、精武館は妓楼になっており過去の栄光は見る影も無くなっていた。勁蓀の遺言で師弟の振声(ジェンシェン)と霍元甲の息子、東覚(ドンジュエ)を探し当てるが、東覚は手がつけられない悪ガキになっていた。陳真は精武門の再興と東覚の養育、勁蓀から託された中国武術史の完成を目指し、どん底からの再起を図る!

なかなかツボな部分がたくさんあったので、一気に観てしまいました。基本的にやっぱり日本人が無茶苦茶悪役なんですが…。なんともB級っぽい感じがたまらなく、最後の最後までツッコミ所が満載で面白かったです。ダイジェストでなく、完全版で見れて良かった~。『ドラゴン怒りの鉄拳』が好き、出演俳優さんが好き、カンフーアクションが好き、マフィアの抗争モノが好き、『ロッキー』が好き…という人には十分楽しめると思います。序盤は主人公たちが悲劇の連続…人生の辛酸を舐めていく展開で、見てる方もフラストレーションが溜まってゆく一方だったのですが、陳真の転機となる武術大会出場あたりから、リベンジ開始!で、俄然面白くなってゆきます!武術大会のシュチュエーションはなんだか少年マンガみたいで、盛り上がりますね~。精武門の再興話だけなら、飽きそうなところですが、そこにマフィアの抗争が絡んでくるのがなかなか良かったです。何故かレンタルサイトなどのキャスト紹介に范冰冰(ファン・ビンビン)の名前が出てたりするのですが、出演はしてません…。制作段階で出演候補にでもなってたんでしょうか…?呉越さんは抑えた演技で陳真をやっています。でもすっかり人格者となってしまった陳真、真面目すぎて少しキャラ的には面白みに欠けますね~。それより注目は『THE MYTH/神話』とかに出てた于栄光演じる席飛揚(シー・フェイヤン)…彼はこのドラマの裏主人公でした~!

Chenzhen2
呉越さんはこのアングルから撮ると一番かっこいいですよね~。(笑)
それにしても知ってる俳優さんたちがたくさん出てるので楽しいです~。


霍元甲の息子、東覚をしてたのは『神雕侠侶』のチビ楊過役の叮当(ティン・ダン)。右は蟑螂(ゴキブリ)役の李鳴李明(リー・ミン)。裘千尺やん!裘千尺のインパクトは強烈だったので『神雕侠侶』の時はどこからこんなオババ探してきたんだと思ってたんですが、この人、男性だったんですね…。(笑)叮当クンもなかなかうまいですね~ひょっとして天才子役って呼ばれてたりして!?

そして、前作にあたる『霍元甲』に出てた人がキャスト違いで割と出ています。

『霍元甲』では綺雲格格(チーユン姫)だった唐暁亭(タン・シャオティン)役の祁艶。前髪が生えてたので最初、気がつきませんでした…。この人はお嬢様キャラが定番なんでしょうか…?

Oshimaこの人も…。『霍元甲』で悪行三昧だった大橋役の秦嘉華。今回は悪人だらけの日本人の中でまともな方の人なので違和感アリアリだったのですが。


あと、気になったのがこの人。阿鶏役の趙毅(チャオ・イー)。眼光鋭いところがちょっとそそられました。どこかで見たような…?と思ったら、『碧血剣』の安剣清だったのですね…!どうりで~!安剣清ちょっとかっこいいな~と思ってたんですよね~。う~む何かしらセンサーが働くようです(笑)


アニキ~!席飛揚サイコーです。いや~この人は頼れるいい人でした。陳真たちの危機にも抜け目なくフォローしてくれてるのがありがたい!

トレーニングに励む席飛揚と、魚売りの強(チャン)。あんたら、熱いよ~(笑)ちょっと『ロッキー』を思い出してしまいました。


上海の2大マフィア、青幇の馬九斉(左)と紅幇の杜猛(右)お二人とも貫禄十分。杜猛の人は『少年黄飛鴻』で納蘭康の父親役してた王絵春さんでした。マフィアのボスながら義侠に厚い好人物!


青幇・紅幇 勢揃いで睨み合い。こういうシーンってドキドキしますね~。


これには参りましたよ~。蟑螂(ゴキブリ)より強かった恵子。


どうみてもただのエロダンスなんですが…。

ぎゃ~、これは日本舞踊じゃありませんから~。(苦笑)

☆おまけ☆ 呉越さんのカンフー・ストレッチ講座

メタボ予防に!柔軟性の強化に。太極拳にもおすすめ!
手首、首、肩、ひじ、腰、ひざ、足首と間接をほぐします。右回りと左回り同じぶんだけ回してね!
手を組んで上下、前後、左右に伸ばしましょう!
できるだけ下まで伸ばします。
でも無理は禁物!
圧腿です。
適当な壁に足をかけます。
ひざが曲がらないように軽く反動をつけて10回程度繰り返しましょう。足を替えて同じように。
でも最初は足が上がらないのでこんな感じでOKです。腰の位置くらいの高さのものに足をかけます。これはベンチの背に足をかけてます。家の中だと、机、椅子、キャビネット、ハイベッド、洗面台などがちょうどいい高さですね~。
毎日やってるうちに徐々に伸びてきます。でも、無理に伸ばすのは禁物です。痛気持ちいいくらいの負荷で。
Stretch6 踢腿です。まっすぐ前に蹴り上げましょう。これも左右同じ数で。
「中国武術・武器博物館」さんのサイトの中国武術基礎講座に詳しく紹介されてます。

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コメント

 ワタクシの現在のアクション映画好き、プロレス、格闘技好きの
すべの原点はガキンチョの頃に見たブルース・リーなので
『陳真』というキャラクターにはなみなみならぬ思い入れが
あるのでございます。なので、誰が演じてもそれなりに違和感を
感じてしまうのですが、それなりにカッコイイ!面白い!とも
思います。なんてったてって当代の武侠スターが演じているの
ですから。黒澤映画をイマドキの若造でリメイクするのとは
わけが違うのでございます。うう。
 ジェット・リーの「フィスト・オブ・レジェンド」ではラストに
陳真が死ななくてファンの間では賛否両論だったのですが、
やっぱり死んでほしくないなぁ・・・と思ったり。

 陳真という人は何年も日本に留学していたので、日本の良い
ところもわかっていると思うし、よい友人も何人かはいると
思うのですよ。なんといっても非常にニュートラルな方
ですから・・・でもそんなところは絶対に描かれない。
日本語だって絶対ペラペラだと思うのですが。
 日本と中国合作の陳真の日本留学時代を描いた映画とかって
作ってくれないかな? まさに日中友好!って感じで時宜に
かなってるんじゃないでしょうか?!

>ぴかさん
やはり主人公には死んで欲しく無いですね~。見終わった後、テンション下がりますし…。残された暁亭のことを思うと悲しいです~。

セリフで日本に5年いたって言ってましたから、陳真、当然ベラベラでしょうにねぇ…。新版の『霍元甲』では陳真役が陳小春だそうですが、これは意外でした。
留学時代の陳真ならたぶん20歳前後くらいだから…今だったら誰が陳真に適役なんでしょうね~。う~ん出てこない…私が知らないだけだと思いますが、意外に若いアクション俳優って少ないのかな~?

なんか趙毅、最近江湖で地味に人気が出てきてますよね…
私は「断仇谷」でコイツがやってた悪役(外道)がかなり忘れられなかったので、
どうしても「この野郎~」というイメージがあるんですが(^^;

蟑螂の人は「碧血剣」でも胡桂南役で出てますね。
名前は「李明」が正しいんでしょうか?
「神雕侠侶」は観てないんですが、
顔のインパクトはあったので、写真見てすぐにわかりました(笑)

しかし「精武英雄」ってタイトルを見ると、
違うとわかってはいても、一瞬頭で馬精武のことを連想してしまう私は
病気かも知れません(いまさらかよ)。

>Manboさん
『断仇谷』っていろんな俳優さんが出てるようですね~。なんだか話を耳にする度に“見たい”ゲージが徐々に上昇しています。

いったん悪役のイメージがついてしまうと、その後いい人の役で出てても、なかなか素直に見れませんよね~(笑) あ…お名前、李明が正しかったんですね、お知らせ頂きありがとうございます!さっそく訂正しました♪

>病気かも知れません
大丈夫です。江湖にいる限り、誰にでもあります(笑)

ほんと、見どころが多いですね!
趙毅さん、ずいぶん安剣清とイメージ違うけど、
確かに何か「気になる」オーラが出てます!

>呉越さんのカンフー・ストレッチ講座
すごい!ムキムキィですね!!
こんな先生なら、
辛い圧腿も楽しいかも…(爆)

>阿吉さん
この頃の呉越さんは脱ぐとムキムキですね~(笑)
2年前くらいからダイエットしたみたいで、一時かなりスリムになってましたが、最近はちょうど良くなってます
きゃ~呉越さんが講師なら…圧腿どころか興奮して鼻血が出そうです(爆)

カンフー・ストレッチ講座いいですね~。
直で受講したいものです。

夜のトレーニング、唯一吴樾の見事なマッスルが拝めるシーンでございます。
とてもよいバランス、見ほれてしまいます。キャッ

振声の若い頃(「霍元甲」)の役は、「大旗英雄伝」の田蘇、「碧血剣」の温正役の陳凱です。それが、年月が経つと趙岩松になるのですね。鼻の丸さは共通していますが(笑)、ちょっと無理があるような…。でも「陳真」で一躍準主役級に昇進です。

>すー・すーすさん
>直で受講したいものです
ですね~!手取り足取り…キャー

それより…
どええ~~!!『霍元甲』の劉振声って
『大旗~』の田蘇だったんですか~!?
あの白塗りの…!!
あのメイクのせいでま~ったく気がつきませんでした!
貴重な情報(笑)ありがとうございます!

『霍元甲』の劉振声はけっこう正義感溢れる好青年だったのに、『~陳真』ではいろいろ挫折したせいか、すっかり気が弱い性格になってましたよね~。かわいいけど、ちょっとキツイ性格の九妹なんかに惚れちゃってあの後もきっと大変だよ~と心配なんでありました。

あ…間違えた!
白塗りなのは師父の風九幽でした!
でも弟子の田蘇もあんまし健康そうではなかったな~w

お邪魔します。
やっぱりそうなんですよねえ・・・何がって、あれやこれやです。
この微妙な役割変更は、見てるサイドはちょっとめんくらいます。
ところで、李明氏、たしかにこのドラマのタイトルでは李鳴となってます。
黄暁明が黄小明になってたり、けっこういい加減というか、自由自在に漢字使ってくれていて、これもめんくらいますよねえ。

>迷子さん
いろいろキャストが前作から入れ替わり
混乱しちゃいましたよね~(笑)
あちらの字幕ミスって多いですよね~、
同音が多いからなんでしょうか?
校正しないのかな~~。
でも誤字に気付くと、なんか自分が進歩した感じがしてちょっと嬉しいんですよね(笑)

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