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2006年12月の3件の記事

2006年12月21日 (木)

「多情剣客無情剣」

金庸作品も一通り読み終わったので古龍の「多情剣客無情剣」を読んでみました。う〜ん。やっぱり金庸とはひと味もふた味も違います。武侠小説というよりはハードボイルド…。

主人公の李尋歓(り・じんかん)は、元は「李探花」と呼ばれるバリバリのエリートだったのが、(※「探花」は科挙の試験の3番目の合格者のことで、ちなみに首席は「状元」、第2位は「榜眼」だそう。) 恋人か友情か…の究極の選択の末、江湖をさすらうはめになるのですが、とにかく強い。最初から強い。…と言うか飛刀を投げれば一発必中。それで「小李飛刀」と呼ばれ江湖の悪党からは恐れられているのです。
でも酒浸りの生活を送っているため内臓はかなりダメージを受けてそう…咳が続いているので肺が悪そうだし、たぶん肝臓も悪いでしょう。震えがきてるのでアル中かもしれません。
しかも登場する女性たちからやたらにモテまくる…それも唐突に。読んでいて、ん…?この娘はいつの時点で李尋歓に惚れたんだ?と読み返してもわからないくらい(笑)

他にも個性豊かなキャラがいろいろ登場しています。なかでも悪女の代表、林仙児(りん・せんじ)。男を利用し尽くす江湖一の美女ですが描写がいやに生々しい。モデルとなる人物が作者の周囲にいたかも知れませんね…。

ふと、この作品が映像化されたら李尋歓は誰がいいかなと(暇人か^^;)考えてみた。…う〜んっ梁朝偉(トニー・レオン)なんていかがでしょう!?


多情剣客無情剣〈上〉

Book
多情剣客無情剣〈上〉

著者:古 龍
販売元:角川書店
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2006年12月15日 (金)

「鹿鼎記」完読!

徳間書店から金庸シリーズの最後に刊行されたこの「鹿鼎記」。巷では武侠小説らしくないとも言われたりしてるようですが、読み出したらやっぱり止まりません。

舞台は清の初期、揚州の妓楼で育った主人公の韋小宝(い・しょうほう)が北京で皇帝のお気に入りとなりつつも反政府組織“天地会”や“神龍教”の幹部になるわ、手当り次第に美少女たちを奥さんにするわ…とやりたい放題なストーリー(笑)。「碧血剣」に登場したキャラ達も再び登場したりして、以前の作品を知っている読者ならより楽しめます。

 

鹿鼎記 1 少年康熙帝 Book 鹿鼎記 1 少年康熙帝

著者:金 庸
販売元:徳間書店
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「連城訣」登場人物紹介

狄雲(てき・うん) 20歳前後→26歳前後
中国読み:ディ・ユン
「連城訣」主人公。純朴な農村青年。戚芳と兄妹同然に育つ。

戚芳(せき・ほう)17〜18歳→23〜24歳
中国読み:チー・ファン
狄雲の師妹。狄雲を慕っている。

戚長発(せき・ちょうはつ) 50歳手前?
中国読み:チー・チャンファ
「鉄鎖横江」と呼ばれる。狄雲の師父。戚芳の父。

萬震山(ばん・しんざん)
中国読み:ワン・チェンシャン
戚長発の師兄。荊州の名士。武術道場?を経営。
「五雲手」と呼ばれる。

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